第12章≪支援活動における問題点・反省点≫【Do編】
Q-3 Do編になりましたが、問題点や反省点は少ないでしょ?
A-1 とんでもありません。“掃いて捨てるほど”あります。
まず、ご依頼を承ったが、日程管理がずさんだったので、
ダブル・ブッキングになり、相手様に大変ご迷惑をお掛けしたこと。
いまのようにケイタイやIpadなど手軽にインプットする方法でなく、
もっぱら『能率手帳』に書き入れていました。
問題は、『能率手帳』の性でなく、
▲分かったつもりで書き入れなかった
▲手帳で確認してから、承っていない
▲書き込んだが、1日ずれていた
▲来月ではなく今月の水曜日だった
・・・などいい加減さは、中々直りま
せんでした。
(右図は、1988年の管理ぶり)
Q-3 Do編になりましたが、問題点や反省点は少ないでしょ?
A-1 とんでもありません。“掃いて捨てるほど”あります。
まず、ご依頼を承ったが、日程管理がずさんだったので、
ダブル・ブッキングになり、相手様に大変ご迷惑をお掛けしたこと。
いまのようにケイタイやIpadなど手軽にインプットする方法でなく、
もっぱら『能率手帳』に書き入れていました。
問題は、『能率手帳』の性でなく、
▲分かったつもりで書き入れなかった
▲手帳で確認してから、承っていない
▲書き込んだが、1日ずれていた
▲来月ではなく今月の水曜日だった
・・・などいい加減さは、中々直りま
せんでした。
(右図は、1988年の管理ぶり)
・ここに来て私が「納得できる成果でなかった」とのご印象を持たれたようです。ごもっともですが、これらは、いわば“贅沢な振り返り”です。「ここのところを自覚していたら、もっと大きな成果が得られた可能性があったのではないかという、「たら」の仮説的見方をいたしました。宜しく。