第5章≪Plan≫基本方針を固め、徹する

 1ー③実態は自己中心の理念が、クライアントたちを失望させる

    私がなぜ、わが国の一流コンサル・フアームのコンサルタントを代替できたのだろうか?!

   いままでに、いずれも大きなクライアントの案件でしたが、代替を5回経験してきました。 
   振り返ってみると、そこには役立つ教訓・成否を分けるコンサル・ノウハウがあると思うのです。
   
    私が見たコンサル・ファームとは、船井総研・田邊経営・マンパワー・日本LCA・金融機関の
   総研です。それらが関与していたクライアントが、それぞれ派遣したコンサルタントに不満を感じ、
   問題を起こしていたのです。その後を私がお引き受けしたというものです。

   クライアントや研修受講者に伺うと、担当コンサルタントに共通した言動が浮かび上がります。
      ・上から目線で、モノを言う ・・・共感どころか反発を感ずる人が多かった
      ・コンサルタントの自慢話、成功談が多い・・・こちらがすっかりシラケてしまった
      ・分からないのは、君たちの勉強不足からだ・・・自分の教え方の問題を棚に上げてよう言うよ
      ・その業種は、これから存続できないと平気で言われた。存続するために招請したのに何事!
      ・30分も余計にやってやったと手柄顔・・・それがために後の予定に問題を起こして困った

   これは彼らの言動でしたが、あなたの問題ではありませんか?